深津諭美子

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深津 諭美子(ふかつ ゆみこ、1948年昭和23年)8月24日 - 2015年平成27年)6月11日)は、日本の書家女優深津絵里の母。大分県別府市出身。雅号は諭黄(ユンホン)[1]

経歴[編集]

実父も書道家であったが、自らは服飾デザイナー志望で福岡市にブティックを開く。

1994年頃にブティックを閉めて東京に移り、本格的に書道に取り組む。その後、2003年頃に上海大学で書道を学び、歯ブラシ、ほうき、たわし、ストロー等も筆代わりにして、両手や左手を使って書く[2]「漢字アート」とよばれる独自の手法で個展を催し始める。

娘が有名女優ということもあり、長く「諭黄」を名乗り本名を伏せてきた。しかし、2009年に開いた個展を機に実名の「深津 諭美子」を使っている。

2014年11月に東久邇宮文化褒賞を受賞。同時期、末期の肺癌であることを公表していた。2015年6月16日、死去していたことが判明した。亡くなった日時は不明[3]。後に11日に亡くなったと公表された。

脚注[編集]

外部リンク[編集]