河田勝彦

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河田 勝彦(かわた かつひこ、1944年 - )は、東京都出身の菓子職人世田谷区尾山台にオーボンヴュータン(AU BON VIEUX TEMPS)を構えるオーナーシェフ [1]。 日本におけるフランス伝統菓子の第一人者として知られている

経歴[編集]

人脈[編集]

河田氏(70歳)のフランスでの部屋の会合「レアール会」に十数人が参加した。

マルメゾン(世田谷区)の大山栄蔵(64歳)
パティスリー・ド・フジウ(日野市)の藤生義治(66歳)
ル・スフレ(港区)の永井春男(64歳)

約200人がオーボンヴュータンで修行した。

ノリエット(世田谷区)の永井紀之(53歳)
メゾン・ド・プティ・フール(大田区)の西野之朗(56歳)
レジオン(横浜市都筑区)の藤巻正夫(56歳)

3ヶ月店で働いた

モンサンクレール(目黒区)の辻口博啓(47歳)

影響を受け、目標にした

トシ・ヨロイヅカ(渋谷区)の鎧塚俊彦(48歳)[3]

著作[編集]

  • 「簡素なお菓子」(2011/5/14)
  • 「古くて新しいフランス菓子」(2010/9/22)
  • 「おいしい顔のお菓子たち」(2009/11/21)
  • 「伝統(ベーシック)こそ新しい オーボンヴュータンのパティシエ魂」(2009/11/6)
  • 「プティ・フールとコンフィズリー―河田勝彦菓子のメモワール」(2008/8)
  • 「一流パティシエといっしょに美味しいケーキを作りたい」(2003/11)
  • 「ベーシックは美味しい―オーボンヴュータン河田勝彦の菓子」(2002/10/1)
  • 「オーボンヴュータン河田勝彦フランス伝統菓子―豊かな風土が育んだ素朴な味、郷土の味-語り継がれてきた菓子づくりの醍醐味」(1993/1)
  • 『「オーボンヴュータン」河田勝彦の フランス郷土菓子』(2014/2)誠文堂新光社
  • 『すべてはおいしさのために』(2018年1月)自然食通信社

出典[編集]

  1. ^ 河田勝彦『伝統(ベーシック)こそ新しい』朝日新聞出版、2009年。ISBN 978-4023304642
  2. ^ 厚生労働省. “平成24年度 卓越した技能者(現代の名工) 表彰対象者決定”. 2013年6月2日閲覧。
  3. ^ 「熱きパティシエ魂 脈々と」日本経済新聞2014年5月2日夕刊 河尻定記者

関連項目[編集]