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権皓章

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権 皓章[1](クォン・ホジャン、朝鮮語: 권호장/權皓章1944年 - 2000年11月29日)は、大韓民国政治家。第8代松炭市(現・平沢市)長、第6代平沢市長、第6代果川市長、元安養市副市長、元京畿道行政副知事を歴任した。

経歴

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京畿高等学校ソウル大学校法学部卒。内務部行政管理担当官・地域政策課長などを務め、1992年1月31日から1993年1月17日までは第8代松炭市長、1994年1月3日から1994年10月5日までは第6代平沢市長、1994年10月6日から1995年6月30日までは第6代果川市長、1998年9月から2000年2月までは京畿道行政副知事を務めた[2][3]

2000年に膵癌によりソウル大学校病院で死去。享年56[1][2]

脚注

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  1. ^ a b [부음] 權皓章씨(전 경기도행정부지사) 별세” (朝鮮語). n.news.naver.com (2000年11月30日). 2024年3月2日閲覧。
  2. ^ a b 권호장 前 행정부지사 숙환으로 별세” (朝鮮語). 경기일보 (2000年11月30日). 2024年3月3日閲覧。
  3. ^ 역대시장 | 관련자료 | 홈페이지”. www.gccity.go.kr. 2024年3月2日閲覧。