樋口英明
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樋口 英明(ひぐち ひであき、1952年8月11日 - )は、日本の裁判官である[1]。福井地方裁判所部総括判事や、名古屋家庭裁判所部総括判事等を務めた。
人物・経歴
[編集]三重県鈴鹿市出身[2]。京都大学法学部卒業後、司法修習第35期修了。1983年4月12日、福岡地方裁判所判事補に任官。1985年4月より静岡・宮崎・和歌山・大阪・熊本・名古屋などの地方裁判所・家庭裁判所・簡易裁判所の判事補・判事を歴任。
裁判
[編集]著書
[編集]- 『私が原発を止めた理由』(旬報社、2021年) ISBN 978-4845116805
- 『南海トラフ巨大地震でも原発は大丈夫と言う人々』(旬報社、2023年) ISBN 978-4845118304
- 『原発を止めた裁判官による 保守のための原発入門』(岩波書店、2024年) ISBN 978-4000616508
- 『原発と司法 : 国の責任を認めない最高裁判決の罪』 (岩波書店、岩波ブックレット1103、2025年1月)
出演
[編集]- 映画『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』劇場公開日2022年9月10日、Kプロジェクト
- 『大竹まこと ゴールデンラジオ!』2025年3月31日、文化放送
脚注
[編集]出典
[編集]- 1 2 3 4 “再稼働認めぬ判決、裁判長の信念「書かせたのは愛国心」”. 朝日新聞 (2018年8月4日). 2018年8月6日閲覧。
- ↑ 大滝哲彰 (2021年3月5日). “「私が原発を止めた理由」は? 三重出身の元裁判官出版”. 朝日新聞. 2026年3月18日閲覧。
- 1 2 3 裁判官検索 樋口英明 新日本法規出版
- ↑ “高浜原発:再稼働差し止め決定 樋口英明裁判長、どんな人”. 毎日新聞 (2015年4月14日). 2015年4月16日閲覧。
- ↑ 大飯原発、運転差し止め命令を取り消し 名古屋高裁支部朝日新聞デジタル2018年7月4日15時18分