森純一

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森 純一(もり じゅんいち、1951年 - )は日本の経済学者。専門は開発経済学。京都大学名誉教授、ベトナムダナン大学経済大学客員教授。

経歴・人物[編集]

東京都立日比谷高等学校を経て、1973年に一橋大学経済学部を卒業し東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行。ミュンスター大学経済学部留学、1997年東京三菱銀行調査部次長、2000年財団法人国際通貨研究所主任研究員・2001年同調査部長を経て、2004年に京都大学国際交流センター教授に就任。2007年同センター長、2009年から京都大学副理事・国際交流推進機構長を務め、京都大学公共政策大学院でも教鞭をとった。2016年京都大学名誉教授、2018年までベトナムダナン大学経済大学銀行学科客員教授。

ベトナム金融システムの研究のほか、留学生支援を行いながら高等教育の国際化問題についての研究も行う。また文部科学省大学国際戦略本部強化事業大学国際化戦略委員会委員を務め日本の大学の国際化環境整備に向けた活動を行う。日米研究インスティテュート副理事長も務めた。

著作[編集]