森光敬子
人物[編集]
環境庁企画調整局保健業務課、文部省体育局学校健康教育課、埼玉県保健医療部健康づくり支援課、厚生労働省保険局医療課課長補佐、医政局研究開発振興課長[2]を経て、2018年保険局医療課長 (医療課長は保険局の重要ポストであり、女性初の就任となった) [3]。
2020年環境省大臣官房審議官兼国立水俣病総合研究センター長[4]、2022年厚生労働省大臣官房審議官 (医療介護連携、データヘルス改革担当）（医政局、老健局併任）[5]。
2023年厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官[6] (保険局併任) 。
脚注[編集]
- ^ “森光 敬子先生（医9期）2019年度 講演抄録”. 佐賀医科大学・佐賀大学医学部同窓会. 2023年7月22日閲覧。
- ^ “【厚労省】臨床研究、法と支援両輪で‐森光研究開発振興課長、再生医療実用化にも意欲｜薬事日報ウェブサイト” (2016年7月29日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ 集中出版 (2023年6月21日). “第25回 診療報酬改定で手腕問われる「初の女性医療課長」”. SHUCHU PUBLISHING. 2023年7月22日閲覧。
- ^ “【人事速報】環境省｜（株）時評社”. www.jihyo.co.jp. 2023年7月22日閲覧。
- ^ “【人事速報】厚生労働省 大坪寛子氏ほか｜（株）時評社”. www.jihyo.co.jp. 2023年7月22日閲覧。
- ^ “健康・生活衛生局長に大坪氏 厚労省が組織改正”. 日本経済新聞 (2023年8月25日). 2023年8月26日閲覧。
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