梁歯目

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
梁歯目
カストロカウダの復元図
カストロカウダの復元想像図
地質時代
中生代中期~後期
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
上綱 : 四肢動物上綱 Tetrapoda
: 単弓綱 Synapsida
: 梁歯目 Docodonta
Kretzoi, 1946

梁歯目(Docodonta)は絶滅した哺乳類であり、中生代中期から後期に栄えた。最大の身体的特徴は発達した大臼歯であり、目の名前もここから来ている。多くはローラシア大陸(今日の北アメリカ、ヨーロッパ及びアジア)で見られるが、ゴンドワナ大陸(今日のインド及び南半球)で見られるものもある。

梁歯目の正確な系統発生学的位置は、使用した方法に依存する。伝統的な見方では、梁歯目は異獣亜綱側系統群とされる。

梁歯目の多くは草食、昆虫食だったと考えられているが、カストロカウダ属は、その歯の形から魚を食べていたと考えられている。

出典[編集]

外部リンク[編集]