柳生好之

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やぎゅう よしゆき
柳生 好之
職業 予備校講師、株式会社言楽舎代表取締役
代表作 『東大現代文でロジカルシンキングを鍛える』

柳生 好之(やぎゅう よしゆき)は、日本講師著述家事業家。専門は日本文学。株式会社言楽舎代表取締役。

人物[編集]

  • 金沢泉丘高等学校[1]早稲田大学第一文学部総合人文学科日本文学専修卒業[2]。大学時代は「文学」はあまり読まずに「哲学書」ばかり読んでいたが、「哲学好き」が「哲学専修」に行くより、「文学専修」に行った方が面白いことが考えられそうという理由で、日本文学を専攻した。専門は近代文学、特に夏目漱石。数ある漱石の著作の中でも「文学論」「文学評論」を集中的に研究する。漱石の科学的分析的思考や文学理論への強い憧れに共感し、自身も理論的な営みに強い関心を持った。
  • 大学卒業後は作曲活動に没頭しつつ予備校講師として活動した。大学在学中は都内の予備校で英語講師をしていた。しかし大学卒業後、国語講師の方が自分に向いていると感じ現代文講師に転向。その後、様々な予備校を経て東進ハイスクールに所属しつつZ会通信添削「東大京大発展コース」問題作成、解答解説を担当していた。現在は、リクルートスタディサプリで現代文を担当している。今まで所属した予備校全てで「東大対策現代文講座」を担当し、東大合格者を多数輩出する。[要出典]
  • その国語教授法は「明日の問題が解けるようになる」を常に目標としている。今目の前にある文章をどれだけ深く理解したとしても、実際に試験に出る問題はまた別の文章である。よって、目の前にある文章の読解に終始するのではなく、文章や問いの本質を考えるということをモットーとしている。
  • 従来の大手予備校では国語教育を変えることは困難であると判断し、2014年に独立する。そして、「論理学」に基づいた新しい国語教育を開発・普及するために株式会社言楽舎を設立。言楽舎では主にオンラインで通信添削や授業を行う「Logic Note」を制作監修している。その「Logic Note」を一般だけでなく学校や学習塾にも販売している。
  • 趣味はサッカーサーフィンワイン好き。

著書[編集]

  • 「東大現代文でロジカルシンキングを鍛える」(株式会社KADOKAWA、2015年8月18日)
  • 「螢雪時代3月号(記事執筆)」(旺文社、2017年2月3日)

講演活動[編集]

  • 2016年08月 東大攻略のための過去問研究セミナー(東京会場)
  • 2016年09月 話し方のセミナー「ロジカルプレゼンテーション理論と実践」(東京会場)
  • 2016年10月 センター現代文特別講義(東京会場)
  • 2017年 5月 企業向けプレゼンテーションセミナー「理論と実践」(金沢会場)
  • 2017年 6月 企業向け勉強セミナー「読書編」(金沢会場) 

脚注[編集]

  1. ^ 柳生好之 基本データ”. 2017年6月14日閲覧。
  2. ^ 柳生好之のプロフィール”. 2017年6月14日閲覧。

外部リンク[編集]