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林屋庄五郎

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林屋 庄五郎(はやしや しょうごろう、生没年不詳)は、江戸時代末期の浮世絵版元である。江戸・米沢町(よねざわちょう。現・東京都中央区東日本橋[1][2])一丁目に店を構える[3]

版行物

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脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ 角川地名 1978, p. 748.
  2. ^ 人文社 1978, pp. 18–19.
  3. ^ a b c 菊池ほか 1982, p. 141.
  4. ^ 研堂 1929, p. 15.
  5. ^ 内田 1932, p. 作画総目録22.
  6. ^ 丹波 1965, pp. 58、図版147.
  7. ^ 日野原 2018, p. 12.
  8. ^ 大鳳閣 1933, pp. 39–40.

参考文献

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  • 大鳳閣書房 編『浮世絵大家集成 続4』大鳳閣書房、1933年7月20日。 
  • 石井研堂「稿本広重版画目録大成」『浮世絵志』第2号、芸艸堂、1929年2月1日、13-18頁。 
  • 内田実『広重』岩波書店、1932年4月25日。 
  • 丹波恒夫『広重一代』朝日新聞社、1965年3月15日。 
  • 鈴木重三『広重』日本経済新聞社、1970年11月25日。 
  • 角川日本地名大辞典編纂委員会編『角川日本地名大辞典13東京都』角川書店、1978年10月27日。 
  • 菊池貞夫小林忠村上清造「林屋庄五郎」『原色浮世絵大百科事典3 様式・彫摺・版元』大修館書店、1982年4月15日、141頁。 
  • 人文社編集部編『切絵図・現代図で歩く江戸東京散歩』人文社、2002年7月。ISBN 4-7959-1290-4 
  • 日野原健司 著、太田記念美術館 編『落合芳幾』2018年8月2日。 

関連項目

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