村山一夫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

村山 一夫(むらやま かずお、1936年2月22日[1] - )は、日本漫画家足利市立第三中学校日本美術学校[1]

経歴[編集]

中学生の頃から、自ら紙芝居を作り、公開していたので紙芝居の世界に入ることを思い立ち、業者に聞いたところ加太こうじを紹介される。しかしすでに紙芝居業界は廃れていると言われ、同氏から講談社を紹介され、まもなく『少年クラブ』から依頼された『X線Q』でデビュー[1]

以後『月光仮面』『七色仮面』などの貸本漫画を描いた後、1960年代後半から1980年代中頃まで主にサン出版双葉社をはじめとした一般誌、青年誌、成人誌を中心に執筆活動を行った。

主な作品リスト[編集]

鈴木出版分[編集]

サン出版分[編集]

  • オス狩り
  • 危険な体験
  • 体験妻(全3巻)
  • レモンポルノシリーズ(全15作品)
  1. 初体験ごっこ
  2. 17歳危機一発
  3. タンポン遊び
  4. 処女ざかり
  5. ムチムチ姉妹
  6. ゆれる太腿
  7. 好きもの刑事
  8. ハッスル処女
  9. ムレムレ遊戯
  10. 桃われ少女
  11. 処女レッスン
  12. 処女妻日記
  13. ムチムチ姉妹
  14. セクシャル婦人
  15. 肉ぬれ妻

双葉社分[編集]

  • 好奇心ざかり(1982年)原作:宇能鴻一郎
  • タレントあそび(1982年)原作:宇能鴻一郎
  • 遊びざかり(1982年)原作:宇能鴻一郎
  • 交換あそび(1982年)原作:宇能鴻一郎
  • 童貞あそび(1982年)原作:宇能鴻一郎
  • 女ざかり(1983年-1984年)全2巻 原作:宇能鴻一郎
  • あの感じ(1983年)原作:灰山信
  • 半処女(1984年)原作:上野公延
  • 恋ざかり(1984年)原作:宇能鴻一郎
  • 身の下相談(1984年)原作:北村芳雄

脚注[編集]

  1. ^ a b c 『劇画・マンガ家オール名鑑』 p244 徳間書店