服部健一

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服部 健一(はっとり けんいち、1944年 -)は、日本出身のアメリカ合衆国法律家。米国特許弁護士、日本弁理士ジュリス・ドクター

人物[編集]

特許庁を退職後、渡米し、日本人で初めて米国の特許弁護士資格を取得した[1]

経歴[編集]

  • 1966年 - 武蔵工業大学工学部機械工学科卒業後、特許庁入庁
  • 1972年 - 通商産業省大臣官房企画室
  • 1979年 - ジョージワシントン大学へ政府留学
  • 1980年 - 特許庁調整課
  • 1982年 - 特許庁審判官
  • 1983年 - 特許庁退職、弁理士登録
  • 1984年 - アームストロング・ニカイドー・マーメルスタイン&クボーチェック法律事務所アソシエート
  • 1988年 - 米国弁理士登録
  • 1989年 - ジョージ・メイソン大学ロー・スクール卒業
  • 1990年 - 米国ワシントンD.C.及びバージニア州弁護士登録
  • 1991年 - アームストロング・ウェスタマン&服部法律事務所パートナー
  • 2003年- ウェスタマン・服部・ダニエルズ&エイドリアン法律事務所シニアパートナー

著書[編集]

  • THE ITC―判決からみる米国輸入通商法の運用(1989年、日本貿易振興機構、ISBN 978-4822404635) 翻訳
  • アメリカ連邦裁判所―民事訴訟手続きと基本法体系(1993年、発明協会、ISBN 978-4827103731
  • 日米特許戦争の狭間で―米国特許弁護士・パートナーへの3000日(1994年、ジャパンタイムズ、ISBN 978-4789007481
  • くたばれアメリカ弁護士―ジョークで知る爆笑訴訟社会(1996年、ディーエイチシー、ISBN 978-4887240926
  • 知財、この人にきく Vol.3(2010年、発明協会、ISBN 978-4827109221

脚注[編集]

  1. ^ 服部 健一 - 弁護士・弁理士 Westerman Hattori Daniels & Adrian, LLP