星野美代子 (ジャズ歌手)

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星野 美代子(ほしの みよこ、1932年ないし1933年[1] - )は、日本ジャズ歌手[2]

横浜市に生まれ、東京都立本郷女子商業学校(東京都立向丘高等学校の前身のひとつ)に学ぶ[2]

1950年から、横浜のホテルニューグランドなどで歌い始め、やがて日本コロムビアからレコード・デビューした[2]

1961年の『ミュージック・ライフ』誌による日本の女声歌手の人気投票ランキングでは、28位であった[3]

1961年アメリカ合衆国へ渡り、1963年ライオネル・ハンプトンの楽団の専属歌手となったが、1964年はじめには、ホームシックで一時帰国した[4]1965年には、星野のボーカルをフィーチャーしたハンプトンのアルバム『East Meets West』がリリースされた[5]

70代に入って以降もライブハウスなどへの出演を続けており、「往年のかわいい顔はそのまま」[6]、「お可愛い方」[7]などと評されている。

脚注[編集]

  1. ^ 1953年の新聞記事で20歳とされている。
  2. ^ a b c “ニューフェイス 星野美代子(ジャズ歌手)”. 朝日新聞・夕刊. (1953年8月20日)  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
  3. ^ あこがれの人気投票ランキング (1)”. fujisk. 2014年4月17日閲覧。
  4. ^ Kilgallen, Dorothy (1964年1月15日). “Voice of Broadway: Keely Smith Starts Year With Romantic Success” (PDF). Tonawanda News: p. 12. http://fultonhistory.com/Newspaper%2011/North%20Tonawanda%20NY%20Evening%20News/North%20Tonawanda%20NY%20Evening%20News%201964%20%20Grayscale/North%20Tonawanda%20NY%20Evening%20News%201964%20%20Grayscale%20-%200230.pdf 2014年4月17日閲覧。 
  5. ^ Lionel Hampton, Miyoko Hoshino - EAST MEETS WEST”. ノアルイズ・レコード (2013年3月28日). 2014年4月17日閲覧。
  6. ^ 古川龍夫 (2005年12月25日). “ジャズ界の色々な有名人”. 古川龍夫. 2014年4月17日閲覧。
  7. ^ 三槻直子 (2010年12月13日). “第三弾、第四弾の忘年会!”. 三槻直子. 2014年4月17日閲覧。