日本部活動学会
 | この記事の主題はウィキペディアにおける独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。（2018年3月） |
 |
日本部活動学会（にほんぶかつどうがっかい、英称: The Japanese Association for the Study of Extracurricular Club Activities）は、部活動にかかわる研究領域を対象とする学会である。
概要[編集]
2017年（平成29年）に発足した。初代会長は長沼豊（茂来学園大日向中学校校長、元学習院大学教育学科教授）[1]。
長沼によると、部活動を嫌っていると誤解されることもあるが、顧問の教職員に過度な負担を強いる従来の在り方からの「改革」を提唱しているのであり、国が掲げる部活動の「地域移行」は、完全な移管ではないため「地域展開」がより適切な表現と説明している[1]。
出典[編集]
- ^ a b 【部活クライシス】インタビュー 部活動学会初代会長 長沼豊さん「まちぐるみ」の変革を／住民の参加 企業と連携も『毎日新聞』朝刊2022年5月18日（総合・社会面）2022年6月4日閲覧
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
 | この項目は、教育に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:教育）。 |