新改訳聖書刊行協力会

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新改訳聖書刊行協力会(しんかいやくせいしょきょうりょくかい)は1961年に、新改訳聖書の翻訳のために、組織された、福音派の諸団体の代表者28名による組織である。会長は常葉隆興。翻訳者を推薦して、それぞれの所属団体に新改訳の刊行の趣旨を説明して、新改訳聖書刊行会の要請による、重大懸案の協議の参加のために組織された。

主なメンバー[編集]

参考文献[編集]

  • 「聖書翻訳を考える(続)」新改訳聖書刊行会、2008年