文明崩壊 (書籍)

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文明崩壊 (書籍)
著者 ジャレド・ダイアモンド
訳者 楡井浩一
発行日 2005
発行元 草思社
ジャンル ノンフィクション
米国
言語 英語日本語 (翻訳)
形態 written work
ページ数 553(上) 547(下)
前作 銃・病原菌・鉄
次作 昨日までの世界
コード OCLC 62868295
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文明崩壊 - 滅亡と存続の命運を分けるもの -』 (英語: Collapse: How Societies Choose to Fail or Succeed) は2005年に米国で出版されたジャレド・ダイアモンドの書籍。どのような環境変化にどう対応しその結果どうなったのか、またどのような要因で過去の文明が消え去ったのかなど事例を挙げて分析している。

内容[編集]

本書では文明崩壊に寄与する主な要因として以下の5つを挙げている。

  • 気候変動
  • 敵対する相手
  • 重要な商取引相手の喪失
  • 環境破壊
  • 環境課題への適応失敗

人類が現在直面している環境問題のうち、過去の文明崩壊に寄与した要因として以下を挙げている。

  1. 森林破壊や居住地環境の破壊
  2. 土壌の侵食、塩害、地力低下
  3. 水資源問題
  4. 過剰な狩猟
  5. 過剰な漁業
  6. 外来種の問題
  7. 人口過剰

さらに、新規の潜在的リスク要因として以下を挙げている。

  1. 人為的な原因による気候変動
  2. 環境中への有毒物質蓄積
  3. エネルギー不足
  4. 光合成能力利用の上限到達

書誌情報[編集]

書籍
文庫版:草思社文庫(2012/12)、ISBN 978-4794219398
  • 文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの 〈下〉- 草思社 (2005/12)、ISBN 978-4794214652
文庫版:草思社文庫(2012/12)、ISBN 978-4794219404
DVD

脚注[編集]