徳武敏夫

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徳武 敏夫(とくたけ としお、1919年9月20日 - 没年不明)は、日本の教育評論家、平和運動家。

略歴[編集]

長野県長野市生まれ。旧制長野中学(長野県長野高等学校)を経て、早稲田大学政治経済学部卒業。1946年から1959年まで出版社勤務、1965年大連外語外賓教授として渡中。1967年から歴史教育者協議会副委員長に就く。1975年高知大学、1981年和光大学、 1982年法政大学で非常勤講師を務める。 家永三郎教科書検定訴訟を30年以上支援し、支援する全国連絡会常任委員。

著書[編集]

  • 『おかねのはなし』新教育事業協会 1949
  • 『おかねとものの話』筑摩書房・中学生全集 1953 
  • 『日本の教科書』小田二郎(別名) 1958 三一新書
  • 『新教科書論』1961 三一新書
  • 『アジアと日本』小学生のおはなし日本歴史 岩崎書店 1965 
  • 日露戦争』少年少女おはなし日本歴史 岩崎書店 1965 
  • 『かわりゆく教科書』1967 新日本新書
  • 『教科書裁判の思想』1971 新日本新書
  • 『新しい歴史教科書への道 『あかるい社会』の継承と発展』鳩の森書房 1973
  • 『日本の教科書づくり』みくに書房 1985
  • 『教科書の戦後史』新日本出版社 1995
  • 『家永裁判運動小史』1999 新日本新書

共編著[編集]

  • 『教師の実践記録 社会科教育』阿久津福栄共編著 三一書房 1956
  • 『社会科の指導計画 歴史・地理教育の系統的展開』周郷博共編 国土社 1957 指導計画書シリーズ
  • 『文明開化』上川淳共著 岩崎書店 少年少女おはなし日本歴史 1965 
  • 『教科書黒書』大槻健,尾山宏共編 労働旬報社 1969
  • 『戦争と教育』山下国幸共編著 鳩の森書房 1972
  • 『社会科教科書の実践的批判』大橋明,山本典人共編 明治図書出版 1973
  • 『わたしたちの教科書』編 草の根出版会 1997 母と子でみる
  • 『沖縄戦と教科書』安仁屋政昭共著 草の根出版会 2000 母と子でみる

参考[編集]

  • 『わたしたちの教科書』著者紹介