広瀬昭三

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広瀬 昭三(ひろせ しょうぞう、1928年1月2日 - 2019年7月31日)は、日本の経営者ロイヤルホテル社長、会長を務めた[1]

経歴[編集]

大阪府大阪市出身[1]1946年第三高等学校を中退し、1947年新大阪ホテルに入社[1]

1974年3月に取締役に就任し、1975年3月に常務、1981年4月に専務、1988年6月に副社長を経て、1993年11月には社長に就任[1]1997年6月に会長に就任し、1998年5月に相談役を経て、1999年6月には特別顧問に就任[1]

1997年4月に藍綬褒章を受章[1]

2019年7月31日のために死去[2]。91歳没。

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f 人事興信所 2003, ひ78頁.
  2. ^ 広瀬昭三氏が死去 元ロイヤルホテル社長2019年 8月1日 日本経済新聞

参考文献[編集]

  • 人事興信所 編『人事興信録 第42版 下』人事興信所、2003年。