山名時治
 |
| 時代 | 南北朝時代 |
|---|---|
| 生誕 | 正平2年/貞和3年（1348年）または正平3年/貞和4年（1349年） |
| 死没 | 不明 |
| 官位 | 弾正少弼、民部大輔? |
| 幕府 | 室町幕府 |
| 氏族 | 山名氏 |
| 父母 | 父：山名時氏 |
| 兄弟 | 師義、義理、氏冬、氏清、義継、時義、時治、氏頼、氏重、義数、高義 |
山名 時治（やまな ときはる）は、南北朝時代の人物。
生涯[編集]
正平2年/貞和3年（1348年）または正平3年/貞和4年（1349年）、山名時氏の七男として誕生。
元中8年/明徳2年（1391年）、兄氏清と満幸が幕府の挑発に乗って挙兵、氏清は討ち死、満幸は没落した（明徳の乱）。
脚注[編集]
 | この項目は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない、書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています。 このテンプレートは分野別のサブスタブテンプレートやスタブテンプレート（Wikipedia:分野別のスタブテンプレート参照）に変更することが望まれています。 |