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尾花岬

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
太田海岸からの尾花岬
尾花岬の位置(日本内)
尾花岬
尾花岬

尾花岬(おばなみさき)は、北海道最西端のである。北海道久遠郡せたな町大成区に位置し、日本海に面している。

概要

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岬の周囲には天狗岳毛無山があり、非常に険しい海岸線となっている。北海道道740号北檜山大成線が付近を通るが、岬付近の約7 kmは2013年4月24日に開通するまでは不通であった[1]。道道740号は全長3,395mの太田トンネルで岬を通過しており、岬まで行くことはできない。南側の太田集落にある太田神社(太田山神社)の拝殿もしくは「定燈篭」より岬を遠望することができる[2]

付近の名所

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当岬の北に、舟隠(北檜山区新成)が所在し、北海道最西端とされる[2]

当岬の南は、太田トンネルの出口から太田漁港、太田海岸と続く。太田山には道南五大霊場である太田山神社(北海道本土で一番西に位置する神社)の本殿、帆越山トンネルの手前には同神社の拝殿が鎮座する。

脚注

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  1. ^ 4/24一般道道「北檜山大成線」が開通!”. せたな町. 2019年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月13日閲覧。
  2. ^ a b 尾花岬 <檜山道立自然公園>”. SETA navi. せたな観光協会. 2020年6月13日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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  • 尾花岬 - 地理院地図(国土地理院)
  • 尾花岬 - SETA navi(せたな観光協会)
  • 尾花岬周辺 - 生物多様性の観点から重要度の高い海域(環境省)
  • 太田海岸 - 檜山の自然環境(北海道 檜山振興局)