小田切昌行

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小田切昌行
時代 江戸時代中期
生誕 正徳4年（1714年）
死没 宝暦8年11月15日（1758年12月15日）
別名 七十郎[1]
戒名 紹眞[1]
主君 徳川吉宗→徳川家重
氏族 小田切氏
父母 父：小田切昌倫、母：佐野政時の娘[1]
兄弟 女子（浅岡政道の妻）、女子、女子、昌行[1]
妻 松下綱平の娘[1]
子 昌長[1]
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小田切 昌行（おだぎり まさゆき）は、江戸時代中期の武士。徳川氏家臣。

経歴・人物[編集]

元文5年12月11日（1741年1月27日）徳川吉宗に拝謁する[1]。のち宝暦4年閏2月3日（1754年3月26日）家督を継ぐ[1]。

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h 『寛政重修諸家譜』、巻第三百九十四。
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