宮本正章

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

宮本 正章(みやもと まさあき、1959年 - )は、日本医師博士(医学)。専門は血管・組織再生医学循環器糖尿病学脈管学創傷治癒学。

職歴[編集]

東京都出身。1984年近畿大学医学部卒業。1991年よりカリフォルニア大学ロサンゼルス校 (UCLA) 糖尿病研究センター研究員、1998年より京都大学再生医科学研究所器官形成応用分野助教授などを経て、2002年より日本医科大学第1内科助教授。2007年からは全国に先駆けて設置された同大学付属病院再生医療科の部長に就任[1]、2010年より同科教授。2013年より循環器内科教授、また2014年からは高気圧酸素治療室長も兼務している[2]

その他の業績[編集]

2004年、再生医療領域では初となる「治療抵抗性バージャー病閉塞性動脈硬化症 (ASO) に対する自己骨髄細胞による血管再生治療」により高度先進医療承認を獲得(現在は先進医療B)。また2007年にはマゴットセラピーの事業を手掛ける会社を起業、東京都ベンチャー技術大賞を受賞している[2][3]

参考文献[編集]

  1. ^ 竹石涼子 (2007年12月24日). “探究人”. 朝日新聞 
  2. ^ a b 宮本正章 『知らないと怖い糖尿病の話』 PHP研究所2011年ISBN 978-4569799346
  3. ^ “都VB大賞にバイオセラピー”. 日本経済新聞. (2007年10月26日) 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]