宮内もと子

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宮内 もと子(みやうち もとこ、1961年-)[1]は、日本の翻訳家。

山口県生まれ[1]上智大学外国語学部フランス語学科卒業[2]

訳書[編集]

  • レイモンド・ムーディ博士、ポール・ペリー『リユニオンズ 死者との再会』同朋舎、1994年
  • アンジー・フェニモア『臨死体験で見た地獄の情景』同朋舎、1995年
  • エルザ・バーカー、キャシー・ハート『死者Xから来た手紙―─「友よ、死を恐れるな」』同朋舎、1996年
  • グレン・ウィルソン『ストレスを味方にする心のヒント―─前向きに生きるために』同朋舎、1998年
  • マギー・ロブ『グッドナイト・ムーン』早川書房、1999年
  • シャーロット・カーター『パリに眠れ』早川書房、2000年
  • ケイ・フーパー『シャドウ・ファイル 潜む』早川書房、2001年
  • スティーヴ・モンロー『成り上がりの掟』早川書房、2001年
  • マリア・ハウスデン『赤いくつのハンナ』アーティストハウスパブリッシャーズ、2003年
  • ヴィクター・ギシュラー『拳銃猿』早川書房、2003年
  • ジョージ・アンダース『私はあきらめない―─世界一の女性CEOカーリー・フィオリーナの挑戦』後藤由季子共訳、アーティストハウスパブリッシャーズ、2003年
  • ヴァル・マクダーミド『過去からの殺意』集英社、2005年
  • ヴァル・マクダーミド『殺しの仮面』(上・下)集英社、2006年
  • ジュディス・マクノート『あなたの心につづく道』(上・下)二見書房、2008年
  • ヴァル・マクダーミド『壁に書かれた預言』集英社、2008年
  • ヘザー・テレル『蛹令嬢の肖像』集英社、2009年
  • ジュディス・マクノート『その瞳が輝くとき』二見書房、2011年
  • ジュード・ミラー・バーク『ミリオネア・ミスティーク──働く女性のハッピーエンド・ストーリーズ』ビジネス教育出版社、2017年
  • ステフ・チャ『復讐の家』集英社、2021年

脚注[編集]

  1. ^ a b 『文藝年鑑2015』
  2. ^ ジュード・ミラー・バーク『ミリオネア・ミスティーク──働く女性のハッピーエンド・ストーリーズ』ビジネス教育出版社、2017年