安田拡了

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安田 拡了(やすだ かくりょう、1954年5月27日 - )はフリープロレス格闘技ライター岐阜県出身。ニックネームはヤスカク

来歴[編集]

岐阜県不破郡垂井町生まれ。青学大法学部を卒業後、一時、早大大学院に進むが家庭の事情で学業をあきらめる。商社、調査会社を経て1981年、名古屋の夕刊紙「名古屋タイムズ社」に入社。東京支社編集部時代に同社発行「レジャーニーズ」紙(週2回発行)担当取材記者を兼任し、プロレス記者としてスタートした。名古屋本社時代は愛知県警担当記者をしていた。退社後、知人に頼まれラーメン店の経営を任されて数カ月おこなっている。その後、名古屋リクルートの外部コピーラーターをやりながら名古屋在住のままベースボールマガジン社のボクシングマガジン、格闘技通信、週刊プロレス向けの取材記者。東京に戻り、ベースボールマガジン社の格闘技通信と週刊プロレスを中心に執筆。キックボクシング、UFC、極真空手、K-1、シュートボクシング、女子プロレス、パンクラス、リングス、Uインター、新日本プロレス、全日本プロレスのほぼ全域を取材をしている。某雑誌でパンクラスに批判的な言動を行った村濱武洋に電話をかけて恐喝に近い言葉で叱ったとインターネット上で誤解されているが、実は「他団体の悪口を雑誌などで言うとシーザー武志(当時、所属団体のシュートボクシングの会長)の顔を潰すことになるから、やめたほうがいい」と忠告しただけだった。その時村濱は「はい」と返事をしている。恐喝に近い言葉で叱ったというのは忠告された村濱が逆恨みをしたものであるらしい。週刊プロレスでは新日本プロレスの担当となってから、新日プロ系の多くの連載を行なっている。テレビ朝日「ワールドプロレスリング」解説者をしていたが2016年の3月をもって辞めている。