天沼弁天池公園 (杉並区)

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天沼弁天池公園
Amanumabentenike park entrance suginami.JPG
天沼弁天池公園入り口
分類 区立公園
所在地
面積 面積:5295.66m2
開園 2007年平成19年)4月7日
運営者 杉並区
駐車場 なし
アクセス 記事本文
事務所 公園内
公式サイト 公式ページ

天沼弁天池公園(あまぬまべんてんいけこうえん)は、東京都杉並区天沼にある杉並区立の公園である。

歴史[編集]

当公園は元々は近くにある天沼八幡神社の敷地の一部で敷地内には自然の湧水を湛えた池(天沼弁天池)があった。この池は同地の地名「天沼」の名の由来ともされている池で、池の中央には弁財天を祀った島があり、大正時代までは雨乞いの行事も行われていた。しかし、その後は付近の宅地化とともに、池の湧水は涸渇した。また、1955年から1970年頃までは料亭「天沼池畔亭」もあった。その後、1975年に弁財天を神社の敷地に移し、敷地一帯は西武鉄道に売却され、西武ゴルフ研修所となった。その後2007年に杉並区に売却され、既存の池[1]のほかに広場、杉並区立郷土博物館分館などが造られた。

主な施設[編集]

  • 池(人工的に造られた池で、天沼の名の由来になった池とは関係ない)

もともと池に生息する生き物や水草を食べつくしてしまうという理由でペットの放流を禁止する看板が掲げられている。具体的に挙げられているのはヒメダカザリガニ金魚ブラックバスミドリガメワニガメである[2]。また生き物への餌やりも禁止されている。[3]

  • 広場
  • 杉並区立郷土博物館分館

「子ども図書コーナー」が設けられ、動物・植物・科学・歴史など子供用の図書が閲覧できる。貸し出しは行っていない。 天沼中学校のエコキャップ回収運動用の回収ボックスが設置されている。[4]

  • 公園正門(敷地が西武鉄道のものだった時に造られた門)

アクセスなど[編集]

脚注[編集]

  1. ^ この池は天沼の名の由来になった池ではなく、涸渇後に造られた人工的な池で当地が西武鉄道の敷地だった時代から既に存在していた
  2. ^ ビオトープネットワーク杉並による掲示
  3. ^ 杉並区都市整備部みどり公園課による掲示物
  4. ^ 郷土博物館分館内掲示

外部リンク[編集]

座標: 北緯35度42分30.4秒 東経139度37分17.6秒 / 北緯35.708444度 東経139.621556度 / 35.708444; 139.621556