塩見美喜子

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塩見 美喜子(しおみ みきこ、1962年2月25日[1] - )は、日本科学者京都大学博士(農学)徳島大学博士(医学)

愛知県名古屋市生まれ。東京大学大学院理学系研究科教授。夫は慶應義塾大学教授の塩見春彦。

2009年に、顕著な研究業績をおさめた自然科学の分野の若手女性科学者に送られる猿橋賞を受賞した。

履歴[編集]

略歴[編集]

受賞歴[編集]

  • 2009年 - 猿橋賞(RNAサイレンシング作用機序の研究)[2]

社会的活動[編集]

  • 2014年 - 理化学研究所研究不正再発防止のための改革委員会 委員[3][4]

業績[編集]

学位論文[編集]

著書[編集]

(監修・編集・翻訳)

  • MicroRNA実験プロトコール - 発現・機能解析・同定から、データベースによる標的予測、医学研究への応用まで』Shao-Yao Ying 編、河府和義、佐々木博己、塩見美喜子 監訳、羊土社、2008年4月。ISBN 9784758107235
  • 拡大・進展を続けるRNA研究の最先端 - 長鎖noncoding RNA・small RNAからRNA修飾・編集・品質管理まで』塩見春彦、塩見美喜子、稲田利文、廣瀬哲郎 編、羊土社、2010年6月。ISBN 4758103070

競争的資金[編集]

科研費 研究代表者)

(科研費 研究分担者)

脚注[編集]

  1. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.410
  2. ^ “猿橋賞に塩見慶応大准教授 RNA研究でモデル提唱”. 共同通信. (2009年4月20日). http://www.47news.jp/CN/200904/CN2009042001000690.html 2014年8月3日閲覧。 
  3. ^ 研究不正再発防止のための改革委員会 (2014-06-12) (PDF). 研究不正再発防止のための提言書 (Report). 理化学研究所. http://www3.riken.jp/stap/j/d7document15.pdf 2014年8月3日閲覧。. 
  4. ^ “「論文撤回によって『STAP細胞はない』ということになる」(理研改革委会見・下)”. 弁護士ドットコム. (2014年6月13日). http://www.bengo4.com/topics/1641/ 2014年8月3日閲覧。 

外部リンク[編集]