土門秀明

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土門 秀明(どもん ひであき、1964年11月15日)はギタリスト山形県酒田市出身。1986年から1991年の間バブルガム・ブラザーズギタリストとして活躍。その後、2001年に渡英。2003年に日本人初のロンドン地下鉄公認バスカーとしてライセンスを取得。


2011年に1stアルバム「From The Underground」をリリースし、翌年2012年には、自身の活動の場であるロンドン地下鉄構内で全曲録音したライブアルバム「Live in Tube」をリリース。世界初と思われるロンドン地下鉄構内ライブアルバムはマスコミ等にも注目される。

人物[編集]

  • 座右の銘「No pain, No gain.」(痛み無くして成長なし)
  • ビートルズの大ファンでバスキング中もよくビートルズの曲を演奏。
  • Queenの「Too Much Love Will Kill You」を演奏している映像が ブライアン・メイ本人から「This is great」とコメントされている[1]

作品[編集]

2011年9月:1stアルバム「From The Underground」を Apparei Brothers Records より発売(英国盤)

2012年1月:2ndアルバム「Live in Tube」を NEW VINTAGE RECORDS より発売。

2014年6月:ロンドンのピカデリーサーカス駅で出会った、スペイン人女性シンガー「Sira」とのフルアルバム「DISTINE」をプロデュース。Charing Cross Records より世界発売される。

2014年12月:故郷山形県酒田市にて、自然音とのコラボレーションアルバム「Busking in Sakata」を制作。渋谷大盛堂書店にて限定発売される。

2015年1月:日本のトップソロギタリスト10人を集め、ソロギターによるビートルズカヴァーアルバム「While Solo Guitar Beatly Weeps」をプロデュース。同年4月、Solo Guitar Records より発売。

2015年8月:現在もロングセールスを続けている「Live in Tube」の第2弾「Live in Tube2」を SOLO GUITAR RECORDS より発売。

書籍[編集]

  • 地下鉄のギタリスト—Busking in London(2005年、水曜社

2005年5月より、ロンドン地下鉄でのバスキング日記をメールマガジンでリアルタイム配信。2006年2月、水曜社より「地下鉄のギタリスト Busking in London」を出版、雑誌ダカーポが選ぶ「BOOK OF THE YEAR 2006-2007」、産經新聞が選ぶ「2006年の最も面白かった本トップ3」に選出される。

2013年3月、「地下鉄のギタリスト Busking in London」が、amazon Kindleストアより電子書籍として出版。同時に全世界に向けて英語版も出版。同3月、未発表日記による「地下鉄のギタリスト 第2章 激闘編」と、お悩み相談コラム「バスカー土門の悩んだときはこれを聴け!」を、amazon Kindleストアより電子書籍として出版。

コラム[編集]

  • 「バスカー土門の人生相談 悩んだときはこれを聴け!」[2]

脚注[編集]

  1. ^ ブライアン・メイ公式HP(2009年3月9日参照)
  2. ^ バスカー土門の人生相談 悩んだときはこれを聴け!(ニュースダイジェスト 2008年3月〜)

外部リンク[編集]