土渕海峡

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土渕海峡(土庄町役場前)
土渕海峡の空中写真(1974年撮影)
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

土渕海峡(どふちかいきょう)は、香川県小豆郡土庄町の、小豆島と前島の間にある、世界で最も幅の狭い海峡である。

概要[編集]

全長約2.5km、最大幅は約400m。最狭幅は9.93mであり、世界一幅の狭い海峡として、1996年ギネスブックに認定された[1]。海峡部の南側にある土庄町役場では横断証明書を有料で発行している。また海峡の最狭部分には香川県道26号土庄福田線、永代橋(えいたいはし)が架けられている。

名称の由来[編集]

土渕海峡という名称は、ギネスブック社へ申請する際、海峡の名前が必要であったため、土庄町の「土」と対岸の渕崎地区の「渕」を取って命名されたものである。それまでは、この海峡に名前は特についていなかった[2]

特筆事項[編集]

毎年11月に開催される瀬戸内海タートルマラソンでは出発点となっている。

脚注[編集]

  1. ^ 土渕海峡・フレトピア公園 うどん県旅ネット、香川県庁
  2. ^ 浅井建爾:くらべる地図帳、p.39、2010年9月8日第1刷、東京書籍、ISBN 978-4-487-80475-7

関連項目[編集]

座標: 北緯34度29分11.30秒 東経134度11分10.26秒 / 北緯34.4864722度 東経134.1861833度 / 34.4864722; 134.1861833