土居豊

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土居豊(どい ゆたか、1967年3月16日 - )は、日本の文芸評論家作家。「文芸レクチャラー」という肩書きも用いる。

大阪府生まれ。大阪芸術大学文芸学科卒。2000年村上春樹論の連載で関西文学選奨奨励賞受賞。2005年音楽小説『トリオ・ソナタ』を刊行し、小説家デビュー。園田学園女子大学などで講師を務める。村上春樹、司馬遼太郎から谷川流まで、現代の阪神間文学を幅広く評論対象とする。

著書[編集]

  • 『村上春樹を歩く』(浦澄彬名義)彩流社 2000
  • 『トリオソナタ』図書新聞 2005
  • 『『坂の上の雲』を読み解く! これで全部わかる秋山兄弟と正岡子規講談社 2009
  • 『ストーカー音大生』いるかネットブックス 2008
  • 『村上春樹を読むヒント』ロングセラーズ 2009
  • 『村上春樹のエロス』ロングセラーズ 2010
  • 『ハルキとハルヒ 村上春樹と涼宮ハルヒを解読する』大学教育出版 2012
  • 『沿線文学の聖地巡礼 川端康成から涼宮ハルヒまで』関西学院大学出版会 2013
  • 『いま、村上春樹を読むこと』関西学院大学出版会 2014

脚注[編集]

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参考[編集]