和田征子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

和田 征子( わだ まさこ、1943年 - )は、日本原水爆被害者団体協議会事務局次長[1]長崎県長崎市生まれ。

経歴[編集]

1歳10か月の時に長崎市内で長崎市への原子爆弾投下に遭遇し、被爆。

40歳頃より母から繰り返し聞いた被爆後の長崎について語り始める。2015年より日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)事務局次長に就任。 国内外で被爆者としての証言を伝えると共に核兵器廃絶を訴える活動を続けている。

2019年6月15日にアメリカ、カルフォルニア州のサンノゼウェスレー合同メソジスト教会を会場にて被爆者として特別招待講演を行う。カルフォルニアは昨年8月州議会で核兵器禁止条約の支持を求める決議案を承認したアメリカ最大の地方自治体です。ベイエリアにお住まいの方々にヒバクシャ国際署名へのご理解、ご協力をお願いして参りますと伝えている。



発言[編集]

核兵器を作ったのは人間です。そうであれば無くす事も出来るのも人間です。 — 2017年11月、バチカン市国ローマ教皇庁にて

展望や軍縮を議論する国際シンポジウムにて被爆者としてはじめて英語で演説した[要出典]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

参考文献[編集]

8・15朗読・収録プロジェクト実行委員会『私の八月十五日(6) 戦後七十三年目の証言』今人舎、2018年

www.imajinsha.co.jp