周皮

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

周皮(しゅうひ)とは、植物の表皮のすぐ下に形成される細胞の層である。主に木本植物に見られ、コルク形成層コルク層・コルク皮層からなる。植物の生育が進むと、剥がれ落ちた表皮に代わって体表を保護する。成熟したコルク細胞はスベリンを蓄積し、体表からの水分の蒸発を防ぐとともに、微生物等の侵入から植物を守る。

関連項目[編集]