加藤艮六

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

加藤 艮六(かとう こんろく、1911年2月21日 - 2002年5月8日[1])は、日本医師伊勢市長(3期)。

経歴[編集]

大分県出身[1]1934年日本医科大学[2]京都大学耳鼻咽喉科教室を経て[1]日本赤十字社三重支部山田病院に勤務し、同病院副院長兼耳鼻咽喉科長などを務める。1972年伊勢市長選挙に当選、老人医療費無料化を実現させた[2]。市政では医療、福祉面での政策に力を入れ、市内の小中学校の鉄筋化、清掃工場の建設、スポーツ施設の整備などあらゆる政策を遂行した。さらにモットーである「市民のための市政」を推進し、産業、教育、福祉の充実に力点を置いた。1984年に市長を退任。2002年死去。

脚注[編集]

  1. ^ a b c 『現代物故者事典 2000~2002』171頁。
  2. ^ a b 『日本の歴代市長』第2巻、637頁

参考文献[編集]

  • 歴代知事編纂会編『日本の歴代市長』第2巻、歴代知事編纂会、1983年。
  • 『現代物故者事典 2000~2002』日外アソシエーツ、2003年。