前田憲二

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

前田 憲二(まえだ けんじ、1935年12月5日 - )は、映画監督、民族研究者。NPO法人ハヌルハウス代表。

大阪府出身[1]。1960年代後半より日本朝鮮半島祭事を研究し映画を製作しており、テレビも含め250本ほどのドキュメンタリーを制作した[1]。1992年~2003年まで学習院大学東洋文化研究所アジア文化研究プロジェクト運営委員。2001年10月、韓国政府より玉冠文化勲章を授与された。2013年に渡韓し、日本が朝鮮半島を侵略するために20万~30万人の善良な朝鮮市民を虐殺したという観点から東学農民運動をドキュメンタリー映画として撮影することを発表。「今回のドキュメンタリーがわい曲された日本の歴史認識を正すことに貢献できると信じている。日本の子孫に100年を超えて伝えられたらいい。」と意気込みを語っている[2]

監督作品[編集]

映画[編集]

  • おきなわ戦の図 命どう宝(前田プロ、1984)
  • 神々の履歴書(「神々の履歴書」製作委員会、1988)
  • 土俗の乱声(映像ハヌル、1991)
  • 恨 芸能曼荼羅(映像ハヌル、1996)
  • 月下の侵略者―文禄・慶長の役と「耳塚」(映像ハヌル、2009)

出典[編集]

  1. ^ a b 2009年8月15日付新潟日報 2面 『きょうの人』
  2. ^ 中央日報日本語版 2013年07月26日10時09分 “東学農民運動”鎮圧口実に日本侵略開始…日本人監督が映画制作へ[1]

外部リンク[編集]