前場勝政
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時代 | 江戸時代前期 |
---|---|
生誕 | 不明 |
死没 | 正徳元年(1711年) |
別名 | 久三郎[1] |
主君 | 徳川家康→秀忠→家光 |
氏族 | 前場氏 |
父母 | 前波勝秀[1] |
兄弟 | 勝政、勝吉[1] |
子 | 勝門[1] |
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前場 勝政(まえば かつまさ)は、江戸時代の武士。江戸幕府旗本。
前場氏は日下部姓朝倉氏流の越前出身の豪族[2]。前波氏と出自を同じくする[2]。
徳川家康に従い大坂の陣に参陣する[1]。のち徳川秀忠に仕え小姓組番士となり、260石を知行する[1]。寛永3年(1626年)徳川家光の上洛に供奉する[1]。
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