佐藤和哉 (ヨーロッパ文学者)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

佐藤 和哉(さとう かずや、1965年 - )はイギリス文化研究者。日本女子大学教授。東京大学教養学部助手、東京外国語大学専任講師を経て現職。

経歴[編集]

福岡県立修猷館高等学校を経て、東京大学教養学部教養学科卒業。同大大学院総合文化研究科地域文化研究専攻修士課程修了(学術修士)後、同博士課程を中退し、オックスフォード大学近現代史学部・研究科修士課程修了(社会経済史修士)。東京大学在学中に行方昭夫山内久明に師事。平野敬一に私淑してマザー・グース研究を始めるが、マザー・グースが編纂され始めた18世紀に関心を抱き、以後18世紀の児童書と民衆文化について研究する。

2006年、「小人をめぐる大げさな『物語』―近世イングランドの民衆文芸に関する一考察―」(『比較文化研究』No. 72)にて、日本比較文化学会奨励賞を受賞。

外部リンク[編集]