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伏木港大橋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
伏木港大橋
西側より
地図
基本情報
日本の旗 日本
所在地 富山県高岡市
交差物件 小矢部川
用途 道路橋
路線名 臨港道路1号線
施工者 川田工業
着工 1972年昭和47年)[1]
開通 1974年(昭和49年)11月8日[1]
座標 北緯36度46分48.9秒 東経137度2分56.5秒 / 北緯36.780250度 東経137.049028度 / 36.780250; 137.049028 (伏木港大橋)
構造諸元
形式 ローゼ橋桁橋[2]
材料 プレストレスト・コンクリート[2]
全長 735.8 m[1]
11.7 m[2]
最大支間長 115 m
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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伏木港大橋(ふしきこうおおはし)は、富山県高岡市一級河川小矢部川に架かる橋梁

伏木港エリア内の交通渋滞の緩和、輸送時間の短縮を目的に1972年昭和47年)より建設が進められ、1974年(昭和49年)11月8日に開通した[1]

橋データ

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脚注

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  1. ^ a b c d e 『目で見る 高岡・氷見・新湊の100年』郷土出版社、1993年11月27日、155ページ。
  2. ^ a b c d e FR16:川を渡る橋・富山県(2021年10月31日閲覧)
  3. ^ 伏木港大橋”. 川田工業. 2021年11月1日閲覧。

関連項目

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