伊豆富士見ランド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

伊豆富士見ランド(いずふじみランド)は、静岡県田方郡韮山町(現・伊豆の国市)にかつて存在した遊園地である。1999年平成11年)に閉鎖された[1]

概要[編集]

1966年昭和41年)、日通伊豆観光開発の運営による、「日通伊豆富士見ランド」として開業し、伊豆箱根鉄道への経営譲渡(1980年)に伴って「伊豆富士見ランド」に改称された。

園内には、ホテルなどの宿泊施設やジャングル風呂、大宴会場、また屋外には坂道を走り下るソープカー、リフト、大観覧車、ベビーゴルフ、フィールドアーチェリー、プール(冬はスケート場)などさまざまな遊戯施設があり、岡本太郎作の「太陽の鐘」もあった(同作品は群馬県前橋市に移設され、周辺整備の後2018年3月31日より一般公開されている)。1966年に公開された映画、『クレージー大作戦』では、開園直後の当園がロケ地として使われており、当時の様子を知ることができる。

来園者の減少に伴い、1999年(平成11年)に閉鎖され、跡地は翌年より日本通運の伊豆研修センターとして使われている。

脚注[編集]

  1. ^ 岡本太郎作品「太陽の鐘」31日お披露目 前橋”. 産経ニュース (2018年3月28日). 2021年4月23日閲覧。

関連項目[編集]