交響曲第7番 (グラズノフ)

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交響曲第7番ヘ長調田園』(Pastoral )作品77は、アレクサンドル・グラズノフが作曲した交響曲である。第1楽章は1901年、後の楽章は1902年に作曲され、ベリャーエフに献呈された。

初演[編集]

1902年12月21日、作曲者の指揮により行われた。

楽器編成[編集]

フルートオーボエクラリネットファゴットホルントランペットトロンボーンチューバティンパニシンバル大太鼓トライアングルハープ弦五部

構成[編集]

第1楽章 アレグロ・モデラート
木管により、田園風の主題が奏される。
第2楽章 アンダンテ
金管によるファンファーレの後、木管、弦が加わる。
第3楽章 スケルツォ:アレグロ・ジョコーソ
弦の短い序奏の後、フルートが主題を提示する。
第4楽章 フィナーレ:アレグロ・マエストーソ
冒頭のボロディン風の主題はこの楽章の根幹をなすが、その他は先に出てきた3つの楽章の変形である。

参考文献[編集]