予型

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予型(よけいギリシア語: τύπος, ラテン語: Typus, 英語: Type)は、聖書の解釈法のひとつである予型論的解釈で用いられる概念。旧約聖書における数々の事象(主な例:青銅の蛇)が、新約聖書におけるイエス・キリストおよび教会の予型(予兆・前兆)として記述されていると考える。正教会では預象予象(いずれも読みは「よしょう」)との語彙が用いられる[1][2][3]アレゴリー(寓意・比喩)とは異なる概念として扱われることが多い。

脚注[編集]

関連項目[編集]

参考文献[編集]

  • 馬杉宗夫 『黒い聖母と悪魔の謎』 講談社〈講談社現代新書〉、1998年。
  • 若桑みどり 「預言者の図像とその肖像」『哲学』12号、哲学書房、1991年、84-116頁。