丸山勇三

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丸山 勇三(まるやま ゆうぞう、生年不明 - 2009年(平成21年)12月19日)は、愛媛県伊予郡双海町長を務めた政治家である。双海町生まれ。

1983年(昭和58年)から2003年(平成15年)まで、双海町長を連続5期務めた。任期中は若松進一を起用し、独自のまちおこし政策を進めた。

町長退任後の2007年、春の叙勲で旭日小綬章(地方自治功労)を受章した[1]

2009年(平成21年)12月19日に伊予市内の国道378号で軽自動車を運転中、トラックと衝突する事故で死亡した。72歳。

脚注[編集]

  1. ^ ほっとアングル」『広報いよし』2007年6月号、伊予市、2007年6月1日、15頁、2018年6月8日閲覧