並河勉

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並河 勉(なびか つとむ、1939年昭和14年)1月8日 - )は日本実業家山陰酸素工業社長。並河家第18代当主。

経歴[編集]

島根県安来市出身。1962年(昭和37年)同志社大学商学部卒業、同年松下電器貿易勤務。1964年(昭和39年)同ベイルート事務所勤務。、1975年(昭和50年)同カイロ事務所所長。1982年(昭和57年)同退職、同年山陰冷食勤務。。1985年(昭和60年)同専務取締役。

家系[編集]

並河家の先祖は丹波亀岡豪族であった。今なお亀岡には並河姓が多い。やがて出雲に土着。並河家は出雲で醤油醸造金融業などを営み、時移り天明3年(1783年)に今の安来市に家を建てた。出雲地方の代表的商家建築である。宝暦・明和年間(1700年代中ごろ)におきた火災の教訓から現在の建物は維持に細心の注意が払われ貴重な歴史的資料になっている。築後二百年以上経ったこの建物は、島根県指定の有形文化財「並河家住宅」として補修され保存されている。[1]

参考文献[編集]

  • 『鳥取県人名録』 1987年 440-441頁

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 山陰酸素工業社長 並河勉氏

外部リンク[編集]