三田千代子

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三田千代子(みた ちよこ、1946年- )は、元上智大学教授、ラテンアメリカ研究者。

人物・来歴[編集]

1968年上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒業、ブラジル、ヨーロッパに学び、69年帰国、母校の大学院で社会学などを学び、修士課程修了後、東京大学助手。1978年ブラジルへ渡り、88年サンパウロ大学大学院哲学・文学・社会科研究科博士課程修了(社会人類学博士)。88年上智大学外国語学部専任講師、助教授をへて教授。2011年定年退職。専門:社会人類学・地域研究(ブラジル)[1]

著書[編集]

  • 『ブラジル日系人の対日イメージ :コミュニケーションとイメージの変化』 (ラテン・アメリカ研究 上智大学イベロ・アメリカ研究所, 1977.6
  • 『「出稼ぎ」から「デカセギ」へ ブラジル移民100年にみる人と文化のダイナミズム』不二出版, 2009.3

共編[編集]

  • 『ラテンアメリカ家族と社会』奥山恭子共編. 新評論, 1992.12
  • 『ラテンアメリカ人と社会 (ラテンアメリカ・シリーズ 中川文雄共編. 新評論, 1995.10
  • 『現代ブラジル事典』ブラジル日本商工会議所編,小池洋一,西沢利栄,堀坂浩太郎,西島章次,桜井敏浩,佐藤美由紀共監修. 新評論, 2005.7
  • 『グローバル化の中で生きるとは 日系ブラジル人のトランスナショナルな暮らし』編著. Sophia University Press上智大学, 2011.10
  • 『ブラジルの人と社会』田村梨花, 拝野寿美子, 渡会環 共編. Sophia University Press上智大学出版, 2017.5

論文[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 〈創立100周年に向けて― リレー・エッセイ〉わたしにとっての上智大学 三田 千代子 ソフィア : 西洋文化ならびに東西文化交流の研究 60(2), 4-10, 2012-12-10