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三河十二本寺

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三河十二本寺(みかわじゅうにほんでら)は、愛知県三河地方にある12の浄土宗西山深草派寺院の総称。総本山の誓願寺に次ぐ中本山の格式の寺として崇められている。

歴史

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尭雲(1328年-1395年)は因幡国無量光寺で『吉水法流記』を編纂した人物である[1]。尭雲は京都から数十人の門下を引き連れて三河国に下り、本宿の法蔵寺を開くと、法蔵寺は三河国における浄土宗西山深草派の拠点となった[1]。門下の光誉天祐は中島の崇福寺の開山、乗玄閑叟は寺津の養國寺の開山となっている。浄俊妙意と尭雲の法系によって三河十二本寺の基礎が開かれた[1]

寺院一覧

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#寺院名所在地
1番不退院愛知県西尾市上道目記町
2番法蔵寺愛知県岡崎市本宿町
3番安楽寺愛知県蒲郡市清田町
4番桂岩寺愛知県西尾市上矢田町
5番崇福寺愛知県岡崎市中島町
6番圓福寺愛知県岡崎市岩津町
7番浄珠院愛知県岡崎市上和田町
8番養國寺愛知県西尾市寺津町
9番養寿寺愛知県西尾市下矢田町
10番恵験寺愛知県西尾市上道目記町
11番大林寺愛知県岡崎市魚町
12番梅園誓願寺愛知県岡崎市梅園町

ギャラリー

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脚注

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  1. 1 2 3 牧哲義「法然門下の初期の系譜資料」『東洋学研究』東洋大学東洋学研究所、第31号、1994年3月