ヴィルヘルム・ハインリヒ・ローマイヤー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
ヴィルヘルム・ハインリヒ・ローマイヤー
Wilhelm Heinrich Rohmeyer
生誕 1882年4月14日
ドイツの旗 ドイツアインベック
死没 1936年
ドイツの旗 ドイツフィッシャフーデ
著名な実績 風景画家

ヴィルヘルム・ハインリヒ・ローマイヤー(Wilhelm Heinrich Rohmeyer、1882年4月14日 - 1936年)はドイツの風景画家である。ニーダーザクセン州フィッシャフーデで活動し、フィッシャフーデに芸術家村が形成されることになった。

略歴[編集]

ニーダーザクセン州南部のアインベックで壁紙製造の家に生まれた。各地の美術学校で学んだ。1903年に ヴォルプスヴェーデで活動していた画家のフリッツ・マッケンゼンと知り合い、ヴォルプスヴェーデからハイキングでフィッシャフーデを訪れて、その風景が気に入り、1904年にフィッシャフーデに住むことになった。後にハインリヒ・ブレリングオットー・モーダーゾーンクララ・ヴェストホフといった芸術家がフィッシャフーデに住むようになり、フィッシャフーデは芸術家村となった。[1]

1905年からの冬、1908年からの冬は、オレーヴァノ・ロマーノやローマで過ごした。1912年から再び、カッセルの美術学校(Kunsthochschule Kassel) のハンス・オルデの上級クラスで学んだ。1914年にフィッシャフーデに近いブレデナウ(オッタースベルク)にスタジオを構えた。画家としての活動の他、家具造りやおもちゃ作りもした。

作品[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Bildbeispiele aus seinen Anfängen: /Gemälde Fischerhude

参考文献[編集]

  • Jürgen Schultze (Red.): Künstler in Fischerhude, Bremen 1984, S. 128–145