ルーベン・オリバレス 対 金沢和良戦
| 開催日 | 1971年10月25日 | |
| 認定王座 | WBA・WBC世界バンタム級 | |
| 開催地 | 名古屋 | |
| 会場 | 愛知県体育館 | |
| 放送局 | 東京12チャンネル | |
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| ルーベン・オリバレス 対 金沢和良 | ||
| 怪物 El Púas（棘） |
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| 比較データ | ||
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| 24 | 年齢 | 24 |
 メキシコメキシコシティ |
出身地 |  北海道札幌市
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| 66勝（61KO）1敗1分 | 戦績 | 30勝（17KO）9敗1分 |
| クーヨ・エルナンデス | 指導者 | 阿部幸四郎（アベボクシングジム） |
| WBA・WBC世界バンタム級王者 | 評価 | 世界バンタム級5位 東洋バンタム級王者 |
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| 結果 | オリバレスの14回TKO勝ち | |
ルーベン・オリバレス 対 金沢和良戦（ルーベンオリバレス たい かなざわかずよしせん）は、1971年10月25日に名古屋市愛知県体育館で行われたプロボクシング世界バンタム級タイトルマッチである[1]。同年度の日本ボクシング年間最高試合に選ばれた。
解説[編集]
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エピソード[編集]
ビートたけし（当時24歳）の進路選択や生き方に強い影響を与えている[2]。
脚注[編集]
- ^ ＜Number読者が選ぶ＞ ボクシング、伝説の激闘ベスト20！（国内編） - ボクシングNumber Web 2012/12/07
- ^ Number 199号 ビートたけし金沢和良対談記事
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