ユ道憐

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本来の表記は「庾道憐」です。この記事に付けられた題名は技術的な制限または記事名の制約により不正確なものとなっています。

庾 道憐(ゆ どうりん、? - 366年)は、中国東晋廃帝司馬奕の皇后庾文君(明穆皇后、司馬奕の祖母)の姪。潁川郡鄢陵県の出身。父は庾冰(明穆皇后の兄)。

生涯[編集]

東海王司馬奕(のちの廃帝)に嫁ぎ、妃(正室)となった。司馬奕が即位すると、皇后に立てられた。太和元年(366年)、崩じた。された。

太和6年(371年)、司馬奕が廃され海西公となると、道憐も海西公夫人に追降された。

伝記資料[編集]

  • 晋書』巻32列伝第2 后妃下