モッコウ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
モッコウ
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: キク目 Asterales
: キク科 Asteraceae
: トウヒレン属 Saussurea
: 本文参照
学名
本文参照

モッコウ(木香)とはキク科の植物。普通、学名 Saussurea costus または S. lappa のいずれかのことをいう。

ワシントン条約の附属書Iに記載され、商業目的のための国際取引が全面的に禁止されている[1]

生薬[編集]

生薬のモッコウ(日本薬局方の定義による)。

インド北部原産の多年生草本。花は管状花のみで、夏期に暗紫色の花を咲かせる。根は木香(モッコウ)という日本薬局方に収録された生薬であり、芳香性健胃作用がある。帰脾湯女神散などの漢方方剤に使われる。

脚注[編集]