マンスール・ウスマーン

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マンスール・ウスマーン
فخر الدين عثمان بن جقمق
ブルジー・マムルーク朝第13代スルターン
在位 1453年
死去 1453年?
父親 ザーヒル・ジャクマク
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マンスール・ウスマーン(? - 1453年?)は、エジプトを支配したブルジー・マムルーク朝の第13代スルタン(在位:1453年)。

父は第10代・第12代スルタンのザーヒル・ジャクマク。1453年の父の死で即位する。しかし父親同様に失政を重ねたため(一説に貨幣の鋳造に失敗して物価騰貴を招いたとされる)[要検証]、即位からわずか2ヶ月足らず(一説に43日[1])でマムルークアミールらの支持を得たアシュラフ・イーナールの反乱を受けて廃された。

脚注[編集]

  1. ^ 大原、p. 95

参考文献[編集]

  • 大原与一郎 『エジプト マムルーク王朝』 近藤出版社、1976年