ボーテン駅
| ボーテン駅 | |
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ບໍ່ເຕັນ | |
| 所在地 | ラオスルアンナムター県ボーテン |
| 所属事業者 | Laos–China Railway Company Limited |
| 管理者 | 中国鉄路昆明局集団公司[1] |
| 駅構造 | 中国の建築 |
| ホーム | 3 |
| 開業年月日 | 2021年12月3日 |
| 乗入路線 | |
| 所属路線 | ヴィエンチャン・ボーテン線 |
| 備考 | 25 kV 50 Hz AC 架空電車線方式 |
ボーテン駅は、ラオスのルアンナムター県ボーテンにある鉄道駅である。これは、ラオスの最北端の中間停留所であり、中国ラオス鉄道の最終停車駅である。これは、中国ラオス鉄道で完成した5番目の駅であり[2]、2021年12月3日に開業した[3]。
脚注[編集]
- ^ “中老鉄路12月3日全綫開通運営 昆明至万象約10小時可達”. 荊楚网. (2021年12月2日). "中老铁路开通初期，老挝段由老中铁路公司委托中国铁路昆明局集团公司运营维护"
- ^ “5th station completed on China-Laos railway”. China Daily (2021年11月9日). 2021年12月2日閲覧。
- ^ “磨丁火車站正式亮相，国門特区邁入交通流量新階段” (中国語). 网易 (2021年11月8日). 2021年12月2日閲覧。
