ホプキンソン・スミス

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ホプキンソン・スミスHopkinson Smith, 1946年 - )は、アメリカ生まれスイスバーゼル在住のルネサンス・バロックリュート奏者、ルネサンス・バロックギター奏者、テオルボ奏者、ビウエラ奏者。バーゼル・スコラ・カントルム教授

ハーバード大学において音楽学を専攻後、1973年に渡欧、エミリオ・プジョルおよびオイゲン・ドンボワに師事する。1970年代中頃、ジョルディ・サヴァールらと共に古楽アンサンブル、エスペリオンXXを設立、十年間活動を続けた。1980年代中頃より、ソロ活動に重点を移し、これまでに20以上ものソロ・レコーディングを行っている。古楽器における様々な撥弦楽器を弾きこなし、そのレパートリーは、ビウエラ、ルネサンスリュート、テオルボ、ルネサンスギター、バロックギター、バロックリュートなど、非常に幅広い。[1]

2001年6月に初来日してバロックリュートを弾き、以降、何度か日本においてもリサイタルを行っている[2]

後進の教育にも熱を注ぎ、バーゼル・スコラ・カントルムの教授として、エドゥアルド・エグエスエディン・カラマーゾフヴァンサン・デュメストルらを始めとする多数の著名なリュート奏者を輩出している。

脚注[編集]

  1. ^ Hopkinson Smith - Biography
  2. ^ セブンティアーズ - ホプキンソン・スミス

外部リンク[編集]