ヘンリー・ファン・リースハウト

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ヘンリー・ファン・リースハウト(Henry van Lieshout、1932年5月19日 - 2009年12月24日)は、パプアニューギニアカトリック・ラエ司教区の司教オランダリンブルフ州フェンロー出身。

1966年11月15日から新しく設置されたカトリック・ラエ司教区の司教にパウロ6世より任ぜられ、2007年1月15日まで務めた。2009年1月1日、モロベ州ラエにて死亡。77歳[1]

出典[編集]

  1. ^ “Papua Neuguinea: Tod von Bischof Henry ist ein großer Schock”. mariannhill.de. (2009年12月27日). http://www.mariannhill.de/dcms/sites/cmm/detail.html?f_action=show&f_newsitem_id=14561 2010年1月4日閲覧。 
先代
(新設)
ラエ司教
1966年 - 2007年
次代
クリスティアン・コンラッド・ブルーイン